四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
次期ごみ処理施設整備については、絞り込んだ想定パターンにおいて、整備に要する期間や概算事業費とそれに伴う財政負担、実現性などの視点から検討を進め、3つのパターンに絞り込み、中間報告を取りまとめました。今後は、さらなる情報の整理補充を進めた上で総合的な評価を行い、なるべく早期に最終的な方針決定をしてまいります。
次期ごみ処理施設整備については、絞り込んだ想定パターンにおいて、整備に要する期間や概算事業費とそれに伴う財政負担、実現性などの視点から検討を進め、3つのパターンに絞り込み、中間報告を取りまとめました。今後は、さらなる情報の整理補充を進めた上で総合的な評価を行い、なるべく早期に最終的な方針決定をしてまいります。
初めに、第5項目の1点目、次期ごみ処理施設整備事業の状況については、絞り込んだ想定パターンにおいて、整備に要する期間や概算事業費とそれに伴う財政負担、実現性などの視点から検討を進め、3つのパターンに絞り込み、中間報告を取りまとめました。絞り込んだパターンの検討結果といたしましては、1つ目は本市単独のごみ処理施設を建設する方法。
続きまして、第4項目の1点目、次期ごみ処理施設整備についてでございますが、前年4月より広域化を含めたあらゆる可能性の検討を開始し、絞り込んだ想定パターンにおいて、整備に要する期間や概算事業費とそれに伴う財政負担、実現性などの視点から検討を進め、3つのパターンに絞り込み、中間報告を取りまとめました。
次期ごみ処理施設については、早期の施設整備に向けて概算事業費や整備期間、実現の可能性などを比較検討し、それらを基に整備手法の方向性を定めてまいります。 自転車活用の推進に向けた新たな取組については、安全で快適な自転車通行空間を効果的・効率的に整備することを目的といたしました(仮称)四街道市自転車ネットワーク計画の策定を進めてまいります。
次期ごみ処理施設については、想定パターンの絞り込み作業として、概算事業費の算出を進めるとともに、施設用地における汚染された土壌搬入の経緯等について、退職者を含めた関係する職員への聴取及び取りまとめを進めているところです。 市庁舎整備につきましては、改めて実施した庁舎整備工事の入札手続を終え、現在契約に向けた諸手続を進めています。
現在、附帯部分を含めた概算事業費の算出を行っている段階であり、今後処理施設の利活用などについても検討を行うなど、来年3月の完成に向けて策定を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 小金井 勉議員。 ◆小金井勉議員 2点目といたしまして、直近5年間の一般会計からの下水道会計の繰出金についてお伺いをいたします。 ○議長(北田宏彦議員) 三宅秀和下水道課長。
推移見込みの作成に当たっては、実施計画に未計上の事業についても概算事業費を見込む必要があるために、令和5年度から8年度にかけても事業として、庁舎に係るものとして事業費約4億円、(仮称)湖北消防署の建設に関わるものとして約12億円、学校施設の大規模改修等に係るものとして約60億円、金谷排水機場の更新に係るものとして約9億円、現クリーンセンターの除却に係るものとして約17億円を見込んでいます。
概算事業費も翌年には2億円増えました。 さて、朝夷学校給食センターの解体費用の概算額は増えています。平成28年4月には7,000万円でしたが、平成30年8月に7,700万円、昨年の3月には8,000万円、今年6月の改定時には1億2,000万円となっています。 また、アスベストの調査は実施済みということで、混入をしていたということでした。
昨年の決算委員会の場で、この構想に関する細かい図面の作成等、概算事業費の試算を豊建築事務所という外房学校給食センターや嶺南小学校の設計を行った業者に29万7,000円で委託をしていました。その財源というのは執行差金という余ったお金を使って、議員に知らせず、令和2年10月5日に支出をしていたことが分かりました。重要な予算執行を議会に説明をせずに行うという地方自治法に抵触する手法ではないかと思います。
その中には千倉地区社会体育施設等整備構想概算事業費38億3,000万円、富浦町大津に建設予定の総合加工施設事業費概算約7億円、こういう大型事業があります。 特に、千倉地区社会体育施設等整備構想については、既に基本設計業務委託料がさきの12月定例会で計上され、事業はスタートしているという認識でおります。富浦町大津の総合加工施設についても、既に議会に説明をされています。
なお、改修に係る概算事業費7,000万円でございますが、工事費用のほか、設計業務、工事監理業務委託料などを含んだ価格となってございます。 以上です。
大森地区におきまして認可区域を拡充した箇所につきましては、令和3年度に基本設計業務を発注し、ルート、管径の検討及び概算事業費の算出などを行っているところでございます。 次に、(5)についてお答えいたします。現在、市内の水道事業につきましては、市営水道、県営水道及び長門川水道企業団の給水区域があり、そのほかは給水区域外となっております。
中継施設整備に係る事業費につきましては、次年度以降に行う予定でございます基本設計の中で、施設の規模や機能等の詳細を検討し、概算事業費を算定してまいります。起債につきましては、一般廃棄物処理事業債の活用を予定しております。 以上です。 138: ◯安田美由貴議員 外房地区の中継施設はいつ頃整備予定でしょうか。外房の中継施設は1か所になってしまうんでしょうか。
今ほどお答えいたしました事業の現時点における概算事業費としまして、初めに、習志野文化ホールの再建設につきましては、令和2年度に公表いたしました今後の方向性において、JR津田沼駅南口に再建設することとして事業者と交渉中でありますことから、JR津田沼駅南口地区に再建設すると想定した場合、現時点では、類似施設調査により試算した概算費では約117億円、新清掃工場の建設費につきましては、旧清掃工場及び現在の清掃工場
次に、砂風呂施設の閉鎖後の利用方針でございますが、単純な閉鎖ではなく、双方で新たな利活用策を模索していくこととしており、市と協会で幾つかアイデアを出し合いながら、実現の可能性や概算事業費等について精査をしている状況でございます。
しかも今、建設費が高騰して、この概算事業費で済むかどうかも分からない状況で、今これを果たしてやるべきなのかというのは、また後で質問しますけれども、もう、財政が潤沢だとか大丈夫だとかという説明していますけれども、だって、先ほど平均所得は54自治体のうち54位で、借金の金額は県内ベスト3に入っているんですよ。こういう自治体が、税収がないのに何で借金を返していくのがそんな楽にできるんですか。
整備構想の概算事業費や利用見込みが示されていない状態で千倉地区の住民の意見募集をしていますが、意見の集約が不十分な段階で解体撤去のための段取りを先行して議決することに疑問があります。 予算委員会のやり取りで、市長はアスベストやPCBの分析調査について、解体するための根拠にはしないと明言していますが、この予算を議会が可決することについて、構想の第1ステップと考えるとも発言されています。
地元3区と千倉の区長会では、議会で御説明した内容と同様に概算事業費を説明しております。 163: ◯安田美由貴議員 整備構想の意見公募について回覧板を回すようですが、概算事業費と維持管理費の見通しは示すべきではありませんか。この整備構想についてパブリックコメントの予定はないんでしょうか。
3点目は、施設整備方針や概算事業費の検討。4点目は、地域住民などの意見聴取と課題の整理などの項目について調査をいたしました。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 鮎川議員。 ◆18番(鮎川由美君) はい。ありがとうございます。 手を挙げた事業者が6者もあったということで、関心の高さを感じているところでございます。
3点目は、施設整備方針や概算事業費の検討。4点目は、地域住民などの意見聴取と課題の整理などの項目について調査をいたしました。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 鮎川議員。 ◆18番(鮎川由美君) はい。ありがとうございます。 手を挙げた事業者が6者もあったということで、関心の高さを感じているところでございます。